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負けっぱなしの人は、「どんな人が為替取引に参加しているのか?」考えてみよう!【FX初心者向け】

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どうも。有栖川です。

「FXで負けっぱなしだよ・・・」という方は、
自分以外にどんな人が為替取引に参加しているのか?
どんな人が、どんな分析方法を使っているのか?
・・・ということを考えたことがありますか?

 

これを想像出来ないと、ずっと負けっぱなし・・・かもよ!  (((( ;゚Д゚)))
今回は、「どんな人が為替取引に参加しているのか?」を学んでみましょう。初心者さん向けです。

 

 

どんな人が為替取引に参加しているの?

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為替取引の参加者を知ることは、FXの世界で勝ち続けるために非常に重要なことです。
「今日は難しい相場だったな~」「皆負けてるみたいだから仕方ない」で終わらせていませんか?

どんな人が為替取引に参加しているのかを意識することで、チャートの動きを掴みやすくなりますよ(*´˘`*)

 

為替取引には、ざっくり

・中央銀行

・実需筋(輸出入会社など)

・機関投資家

・個人投資家

などが参加しています。

 

 

中央銀行

日本銀行などの中央銀行が、”為替介入”として取引に参加することもあります。
急激な為替の変動を抑制する・・・などが目的なので、滅多に参加することはありません。
(介入した場合は、財務省のHPに公表されます。興味があったら見てみてね!)

 

実需筋(輸出入会社など)

外為関連のニュースサイトを見ていると、「実需筋による買いが~~」などと書かれてていることがありますよね。
”実需筋”は、簡単に言うと”為替差益”関係なしに、両替が必要な人達のことです。

 

例えば、海外で車をドルで販売したら、最終的には日本円に両替しないといけないですよね。(*´˘`*)

また、海外旅行をする時に行う両替なども、”実需”に当たります。

 

なお、日本の企業は、ゴトー日(5の倍数の日)に決済や給料の支払いなどが設定されることが多いですよね。
そのため、ゴトー日の仲値前後に取引が集中し、「実需的な動き」をすることも多いのです。

また、週末や月末、年度末(決算)に実需的な取引が増えることもあります。

どういう時に円高になりやすいのか?円安になりやすいのか?特定の日や月の実需筋な動きを把握しておくと、優位的なトレードになりやすいですよ♪(*´˘`*)

※今度詳しく記事にしたいと思います。ブログ作ったばかりだから記事少なくてごめんよ!

 

 

機関投資家

銀行、証券会社、ヘッジファンド、投資信託などがこれに当たります。
”為替差益”目当てで取引を行う大きな機関のことですね。

プロのディーラーが大きなお金をどんどん動かすので、この「機関投資家」の動きは相場に影響を与えます。

 

また、ヘッジファンドは比較的に短期的な目線、その他は長期的な目線の取引であることが多いと言われています。

 

 

個人投資家

最後に、私たち個人投資家です。
個人投資家も、一人一人の金額は少なくても、集めると大きなものになります。

 

機関投資家や個人投資家のように、”為替差益”目当てで取引を行う人達のことを、”投機(投資)筋”と呼びます。

 

 

”大多数の動き”に乗る

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私たちのような弱小個人投資家が生き残るためには、「大多数の動きに乗る」ということを常に意識しなければなりません。(;´Д`)

 

現在の為替市場で大多数を占めているのが、為替差益目当ての”投機(投資)筋”です。

(月末、年度末など特定の時期や日によっては”実需筋”の大きな動きが見られるタイミングもありますが)

 

 

さらに、”投機(投資)筋” の中でも大きいのが、やはり機関投資家になってきます。そのため、常に機関投資家を意識しなければなりません。

また、個人投資家たちの”大衆心理”を意識することも大事です。

 

 

 

大多数が注目しているものは何か?

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では、機関投資家や、大多数の投資家が注目しているものは何でしょうか?

 

ファンダメンタルズ

ファンダメンタルズ面では、特に、アメリカの経済状況には多くの注目が集まっています。


アメリカの
・経済指標
・国債や商品相場
・金利の行方(FOMC)

・貿易問題など、経済に関連するニュース

には多くの人が注目しており、為替が大きく動く要因にもなります。

私も、勝ち始めてから目標金額を達成してFXを引退するまで、上記を欠かしてトレードした日は一度もありません。
特に、アメリカの長期金利(10年債利回り)は頻繁にチェックしていました。

 

また、アメリカだけでなく、自分が取引する通貨ペアの対象国以外のニュースもチェックしておく必要があります。

例えば、EU離脱問題関連の要人発言でポンドが大幅に下落→他の通貨にも大きく影響する・・・などということもあります。(あくまで例です)

 

 

テクニカル

では、テクニカル面ではどのようなものが注目されているのでしょうか?
テクニカル分析でトレードを行う場合は、「大衆心理」を意識することが重要です。

なぜ、移動平均線と剥離しすぎると戻ってくる、水平線で反発する・・・などなど、テクニカル分析が有効になる場面があるのでしょうか?
それは、「大衆心理」が働いているからです。
相場の動き自体に機械的な規則性があるわけではありません。

 

そのため、テクニカル分析をしている上で、「誰も知らないようなマイナーなインジケーターを使う」とか、「こじつけでラインを引きすぎてしまう」というやり方は、”大衆心理”を意識していないと言えますね。(´;ω;`)

”大衆心理”を忘れてしまうと、的外れな勉強に時間を費やしてしまうことになりかねません。

 

誰も知らないようなマイナーなインジケーターを使うよりは、メジャーな”移動平均線”などを使ったほうが有効になりやすいでしょう。
また、水平線などのラインは、「多くの人が意識していそうなポイント」にのみ引くほうが有効になりやすいでしょう。
ラインを引く時は、チャートを俯瞰して見てみるといいですよ。

 

 

※余談※

恐ろしいことに、機関投資家がこのテクニカル分析を利用することもよくあります (((( ;゚Д゚)))
よく聞くのが、「ラインをブレイクしたからエントリーしたのに、戻ってきた!」といった場合。いわゆる”ダマシ”ですね。
個人投資家たちに損切りさせて、利益を得る・・・という手法が用いられることもあります。
恐ろしいですね。しかし、よくあることです。


・初動に乗らないこと
・メジャーなテクニカル分析を複数組み合わせること
などで避けられたり、避けられなかったり・・・。(;´Д`)w

 

 

最後に

「大きな流れに乗ろう」という意識が、勝つための近道になるかもしれません。
私たちのような凡人がFXの世界で勝ち残るためには、どうやって大きな流れに乗ればいいのでしょうか?
私の場合は、【ファンダメンタルズ重視のスイングトレード】で勝てるようになりました。

短期的(スキャ~デイトレ)なテクニカル分析で勝ち続けるのは、やっぱり超★絶★難しい! (((( ;゚Д゚)))w

テクニカル分析の勉強の方が楽しいけどさ、大多数が意識しているファンダメンタルズ面も勉強しておこう!

以上!解散!

 

※筆者はFX歴8年で2018年に引退済みです。
「現役感なくなる前に!」と備忘録がてら記事を書いています。

投資・投機はどんな時も自己責任で。
「このブログのせいで損した!」などのクレームは一切受け付けません(*´˘`*)♥