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攻略!オセアニア・東京・ロンドン・ニューヨーク~時間帯ごとの値動き~【FX初心者向け】

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どうも。有栖川あむです。
今回は「オセアニア・東京・ロンドン・ニューヨークの時間帯ごとのスケジュールや動き」についてのお話しです。初心者向けです。

 

 

時間帯ごとに動き方が全く違う!

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株式投資と違って、FXは土日以外は24時間取引ができますよね。(*´▽`*)

その24時間の中でも、オセアニア時間・東京時間・ロンドン時間・ニューヨーク時間・・・と、時間帯によって動き方が全く違うため、動きの癖や細かいスケジュールも把握しておく必要があります。

 

短期取引(スキャ~デイトレ)の場合は、

・ポジションが時間帯の初動をまたがないようにする

・毎日のイベントを知る(仲値、オプションカットなど)

・金曜日にはポジション整理し、土日に持ち越さない

ということを意識すると、予想外の動きに振り回されるリスクを減らすことができます。(*´˘`*)

 

 

夏時間・冬時間に注意!

日本では馴染みがないですが、外国には「夏時間」と「冬時間」というものがあります。「サマータイム」とも言われますね(*´˘`*)

 

・夏時間・・・3月~11月頃

・冬時間・・・11月~3月頃

になっています。
詳しい日付は、FXの取引ツールやサイトで毎年お知らせしてくれます(*´˘`*)

夏時間は、冬時間よりも1時間早くなります。

ロンドン勢・ニューヨーク勢の参入時間や、ロンドンフィックス、NYオプションカットの時間も変わってきますので注意しておいてくださいね。

 

 

オセアニア時間【6:00~8:00】

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【6:00~8:00頃】はオセアニア時間です。一日の始まりですね♪
ニュージーランドやオーストラリアの市場が開きます。

 

この時間は、とても流動性が低い時間になっています。
流動性が低いと、スプレッドが広がりやすいため、取引に向いている時間帯とは言えません。突発的な暴騰や暴落のリスクも高くなってしまいます。

初心者のうちは、オセアニア時間には取引を行わない方がいいでしょう。

※国内のFX会社は、7:00~しか取引できないところも多いです。

 

 

月曜日の朝は大注目!

土日に重要なニュースがあると、月曜の始値が、金曜日の終値から大きく飛ぶことがあります。
「窓が開く」と言われる状態ですね。
上に飛ぶことを「上窓」、下に飛ぶことを「下窓」と言います。

毎週月曜日の始値には注目が集まっています。 

 

 

東京時間【8:00~15:00】

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【8:00~15:00】頃は東京時間です。
日本の企業や株式市場が動くため、ドル/円やクロス円など、円中心に動く時間になっています。

 

東京時間のスケジュール

株式市場開場(9:00)

株式市場が開場する9:00から、為替相場も活発になります。
前日のニューヨーク市場のトレンドとは真逆に動くようなこともありますので、この時間に取引する場合は、東京時間の初動を見てからエントリーすることをおすすめします。

 

仲値(9:55)

為替のレートは、24時間動き続けます。実需的に両替が必要な人達は、すごく大変ですよね(゚Д゚≡゚Д゚)
そこで、銀行が9:55に「仲値」としてその日のレートを決めておくのです。

この仲値前後は、値動きが激しくなりやすいです。

 

また、ゴトー日(5の倍数の日)は仲値に向けてドルが買われやすくなることもあります。

 

お昼休み(11:30~12:30)

11:30~12:30は株式市場がお昼休みになり、為替市場は閑散とした状態になります。
閑散とした相場では、先日の記事で解説したように、”機関投資家”による仕掛け的な動きが見られるようなこともあります(;'∀')たまにね。

 

仲値以降は動きが小さく、美味しくない相場であることも多いです。

amusan-fx.hatenablog.com

 

 

オプションカット(15:00)

オプションカットに向けて、再び値動きが活発になり始めます。
滅茶苦茶ざっくり言うと、オプションカットの15:00までに「買わないといけないor売らないといけない」という人がいるから取引が活発になるのです。

※そのうち、オプションカットの詳しい記事書くね!

 

スキャ~デイトレの方は、オプションカットの値動きに巻き込まれない内に一旦ポジションを閉じておくことをおすすめします。

 

 

東京時間の動き方

東京時間は、9:00~10:00(株式市場開場~仲値後まで)がメインの取引時間になると思います。
10:00以降は全然動かないことも多いので、値動きが小さければ、無理にエントリーしない方がいいかも。(;'∀')

 

東京時間は、【日経平均株価】を意識した動きが見られることが多いです。トレードと並行して、必ず確認しておくことをおすすめします。

その他にも、ドル円は時間外の【ダウ】や【アメリカ10年債利回り】に影響されることもあります。
念のため見ておきましょう。

 

 

ロンドン時間【16:00~0:00(冬時間17:00~1:00)】

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 【16:00~0:00(冬時間は17:00~1:00)】はロンドン時間です。
ロンドン時間は取引参加者が多いので、一気に値動きが活発になります。
欧州通貨であるユーロとポンドだけでなく、ドルや円も大きく動きやすいです。

経済指標もたくさん発表され始めるので、十分な注意が必要です。

 

ロンドン時間のスケジュール

欧州勢参入

ロンドン時間の初動は、東京時間に出来たトレンドとは全く違う方向に動いたり、上下に振れたりと激しいことが多いです。

スキャルピングの方は、ロンドン時間の初動を上手く使うと大きな利益を得やすいです。難しいけどね・・・(;'∀')

 

ロンドンフィックス(AM0:00 ※冬時間はAM1:00)

ロンドン時間には、「ロンドンフィックス」という重要なイベントがあります。東京時間で言う仲値に相当するものです。

取引参加者が多いだけあって、ユーロ・ポンドを中心としてかなり激しい動きになることも多いです。特に、月末や月初は注意が必要です。

 

 

ロンドン時間の動き方

ロンドン時間には、投機筋(機関投資家や個人投資家)の参加も多くなります。
そのため、東京時間と比べて荒々しい値動きになります。
特にポンドは、投機的な取引をする参加者の割合がかなり多いと言われています。


先日の記事で少しご紹介したように、機関投資家などが大きなお金を動かして仕掛け的な動きを見せることもあります。

その分”ダマシ”も多いので、「ラインをブレイクした!エントリーしよう!」とすぐに飛びつくのは危険とも言えるでしょう(;'∀')

ダマシ回避のため、複数のテクニカル分析を組み合わせる・・・などの対策も考えておくことをおすすめします。

 

 

ニューヨーク時間【22:00~6:00(冬時間23:00~7:00)】

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【22:00~6:00(冬時間は23:00~7:00)】はニューヨーク時間です。
ロンドン時間とニューヨーク時間が重なる22:00~0:00(冬時間は23:00~1:00)頃は、特に参加者が多く、活発な時間になります。

サラリーマン投資家の方は、この時間のみ集中してトレードする方も多いですよね。

 

ニューヨーク時間のスケジュール

ニューヨーク勢参入

ニューヨーク時間が始まると、それまでのロンドン時間とはまた全く違う動きになることも。
スキャ~デイトレの方は、時間帯をまたがないような取引の仕方をおすすめします。

 

オプションカット(23:00 ※冬時間は0:00)

ニューヨーク時間にも「オプションカット」があります。
日本のオプションカットよりもかなり活発な値動きになりますので、この時間前後も注意が必要です。

大きなオーダーがあると、オプションカットに向けてその価格に近づく動きを見せることもありますので、毎日オーダーをチェックしておくといいでしょう。

FXオーダー - TRADER'S WEB FX

 

 

ニューヨーク時間の動き方

ロンドン時間に引き続き、ニューヨーク時間も活発な時間です。

経済指標や要人発言の他にも、ドルは【ダウ】【アメリカ10年債利回り】を意識した動きを見せることもあります。トレードと並行して見ておきましょう。

 

 

最後に

毎日チャートを観察していると、スケジュールごとの値動きも身についてくるはず。
ちょっとした参考になればいいな。

  以上!解散!

 

※筆者はFX歴8年で2018年に引退済みです。
「現役感なくなる前に!」と備忘録がてら記事を書いています。

投資・投機はどんな時も自己責任で。
「このブログのせいで損した!」などのクレームは一切受け付けません(*´˘`*)♥